本は同時に10冊買えProject

モウリーニョとグアルディオラの特集があまりにも
おもしろかったので、Thinking about ピリオダイゼーションということで。

WORLD SOCCER DIGEST (ワールドサッカーダイジェスト) 2010年 12/2号 [雑誌]

よくよく考えたらLinuxはサーバーで使うから
フリーソフトとかいらないんだけど
linuxノートを使う選択肢としていいかなと。

日経 Linux (リナックス) 2010年 12月号 [雑誌]

1)睡眠法2冊
2)電通鬼十則
3)読書術
4)言葉2冊
5)恋愛間コミュニケーション2冊

眠る事は人間の永遠のテーマですからね。
そろそろ、まとめれたらいいなぁ。
それにしても受験生ってのはすげーな。

3時間熟睡法―簡単に疲れが取れる 驚くほど頭が活性化する (知的生きかた文庫)

合格を勝ち取る睡眠法 (PHP新書)

これはなんどなんど暗唱してもいい。
仕事で悩んだときは、ほんと勇気づけられる。

電通「鬼十則」 (PHP文庫)

論語とか孫子とか本当に最近好きだから。
もうキラーコンテンツだよね。

稲盛和夫の論語

やっと買えた。

老子・荘子の言葉100選―心がほっとするヒント (知的生きかた文庫)

純粋に子どもに受け入れらるメソッドって
大変だから。とても参考になる。

子どもの頭がよくなる読書の習慣 (PHP文庫)

男からの視点って大体わかるけど
やっぱ女の子の視点ってわからないよなって
思う事沢山あるよね。それにしても
男も女も男と男も女と女も
なぜ小さい言葉で傷ついたり、喜んだりしちゃうんだろね。

男の心が離れていく女の口ぐせ (静山社文庫)

５４ってのが意味わからんけど
これもおもしろいんだよね。
人の心を動かす術って人間の永遠のテーマだよね、絶対。

思い通りにならない恋を成就させる54のルール (講談社+α文庫)

中身の本はどうでもいいのだけれど
世界情勢の文庫をイラストと文章のバランスがおもしろいから
買おうとしてて、あ、哲学書があるなら
そっちのがいいやということで。
「いりづきまゆ」さんというイラストレーターらしい。
何かイラストがすごくいい。
http://ameblo.jp/mayu-irizuki/entry-10522776190.html

人生が変わる哲学の教室

出口戦略を考える2冊
起業起業と人はいうけれど
ダメだったらつぶすとか
損きりのタイミングとか
知っとく事って
始める事より全然重要なことじゃないかなと。
サラリーマンの法人化もこれでピースはそろった気がする。

取引先や従業員に迷惑をかけない小さな会社のたたみ方