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本は１０冊同時に読め。じゃなくて
本は１０冊同時に１０冊買えを提唱していこうかな (。-_-。)

Sports Graphic Number Do号　大人のRUN!

創刊号はつまらないってことは
この時代に雑誌をだすだけに絶対にない。
中田が表紙だろうとなかろうと中身が面白い。
メジャーよりすぎだろって思うけど。
講談社だったらこのぐらいゴリゴリこなきゃねぇ（^_~)
春樹氏のとこが一番の買ってしまうポイントだったな。
でもアマゾンに写真がないってどういうことさ？

COURRiER Japon (クーリエ ジャポン) 2010年 11月号 [雑誌]

ちゃんと標準を世界に向けて
講演会とか
勉強会とか
ワールドスタンダードをちゃんと見るように
スタンダードをちゃんとそういう風に設定しないとだめだよなと。
世界は好奇心さえあれば知の意欲にみちみちている。

座右の銘―意義ある人生のために

見るからに危なそうな本だよねって
もう手にとるのもいやだったけど
たまたま手にとっておそるおそる読んでしまった。
もっとポップにつくれるだろ。
でもすごい。
俺は昔からこういう本好きだな。
この本の中の分類がやばすぎる。
自己を理解するとか
創造性はあるか？とか
おいおいすげーなと。
表紙のセンスがいただけない。表紙をもうちょっと考えて
なかのフォントを変えればヒットすると思うんだけどな。
電子書籍向きの本かもね。

孫子の兵法 (知的生きかた文庫)

また写真がない。
孫子の話は読んでも読んでもあきない。
文庫でもちあるけるような孫子本が欲しいなって
思ってたから丁度よかった。

徹底抗戦 (集英社文庫)

もうこの人はわらっちゃう。
たぶんゴーストライターが
堀江さんが喋ってるのを書いてるのだろうけど
賛否両論あるかもしれないが
彼は本当に魅力があるんだろうなぁ。
ほんと希有な才能だ。すごいよなほんと。
最近はライブドア時代より忙しいって書いてあるし
すげーな。極力、あんま彼の言ってる事とか見ないようにしてたけど
この本、エンターテーメントとしては
風呂の中で読んで笑ったりするのに最高じゃないかなと。
拝金は買わないようにせねば。。(笑)

からだが喜ぶ おいしい野菜のチカラ (中経の文庫)

野菜は美しいな。
こういうインデックス本好きだよね、俺。

病気にならない食べ方 (中経の文庫)

言っている事はむちゃくちゃなんだけど
そういうむちゃくちゃなことを
知るのも楽しいからね。何一つ信じないけど。

ブログの文法って
全然直感的じゃないよね。